中欧旅行記 1日目(後編)

忘れ去られていた中欧旅行記の続編です(^^;

■1日目(2013年2月5日) ~ウィーン~ 後編 

昼食後、路面電車に乗ってウィーン美術史美術館を見学するため中心市街地へ。
ケルントナー通りを歩き、2系統が運行されているオペルンリングへ向かいます。
※日本で言う銀座の中央通りのような場所

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シュテファン大聖堂の前で休んでいた馬車。
この辺りは歩行者専用道路となっていて自動車は進入禁止となっているのですが、馬車は入って来られるみたいですね。

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(左)シュテファン大聖堂
(中)Stephansplatz駅のすぐそばにある建物。ファサードの意匠が素晴らしい。
(右)ゴルトシュミードガッセ(路地)。奥に見えるのは1733年に完成した聖ペーター教会。


さすが中心市街地、そして旧市街地。
歴史を感じさせる建物がいくつも残っています。
軒高も地域全体で揃えられており、景観的にも整っている印象を受けます。

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(左)独特なデザインが印象的な店舗名看板
(中)ディアンドル?と呼ばれる民族衣装が店頭に飾られていました。他にキティちゃんグッズ等も(笑)
(右)JAPANISCHES RESTAURANT TENMAYA


海外旅行に行くと楽しみなのが和食店のネーミング。
ケルントナー通りにも日本食レストランがありました。
漢字にすると「天満屋」でしょうか?
某百貨店かな?()

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午前中にも見たウィーン国立歌劇場。
こちらは裏側ですね。

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(左)地下駐車場出入口
(中)駐車場の近くに設けられているレンタサイクル(コミュニティサイクル)ポート。
(右)レンタサイクル(コミュニティサイクル)用の設備


歌劇場の横にあった地下駐車場とレンタサイクル(コミュニティサイクル)施設。
中心市街地に入れない車の行き着く先が気になっていたのですが、こういった地下駐車場やショート・パーキングゾーンに車を置いている訳ですね。

日本(銀座)でも京橋や東銀座等に地下駐車場が存在しますが、歩行者向けの取り組みとしては時間帯や曜日を限定した歩行者天国等に留まっており、歩行者の利用を第一に考えた交通政策はあまり進んで行われていないように思えます。
少なからず参考にする部分があるかもしれません。

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(左)ケルントナーリングを走る71系統
(右)系統名・行先・出発時刻を示す表示機


こちらはケルントナーリングのOper電停。オペルンリングやケルントナーリング周辺ではレールを歩道側に寄せたサイドリザベーション方式を採っており、乗りたいと思ったときに乗り降りをスムーズに行えるのが特徴となっています。
どうでも良いですが、よく見るとスピーカーがTOA製ですね(^^;

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▲ハプスブルク家の王宮として使われたホーフブルク宮殿

路面電車に揺られBurgring電停へ。
美術館を見学する前にホーフブルク宮殿の外観を見学しました。

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(左)ウィーン美術史美術館 (右)ウィーン自然史博物館

意匠がよく似た二つの建物(ウィーン美術史美術館とウィーン自然史博物館)。
個人的に自然史博物館の方が興味があったりしますが、今回は美術史美術館を見学します。

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中に入ると荘厳な玄関の造りに圧倒されました。
どこを写真として切り取っても、絵になるというのが驚きです。

また、展示内容についても充実していて撮影もOKという寛容さ。
かの有名なブリューゲルの『バベルの塔』の実物を見た時は「本当にここに来られて良かった」とすら感じてしまいました(^^;

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美術館の展示内容に満足しつつ、バスでウィーン郊外にあるハイリゲンシュタットへ向かいました。
この地区は音楽家のベートーヴェンが好んで暮らしていた場所とされ、遺書のコピー等も展示されています。

見学後、近くのレストランで演奏を聞きながらの夕食となり、この日の行程は終了となりました。

■中欧旅行記一覧

・(2013/02/04)0日目 自宅→成田→ウィーン
・(2013/02/05)1日目(前編) ~ウィーン~
・(2013/02/05)1日目(後編) ~ウィーン~
・(2013/02/06)2日目(前編) ~チェスキー・クルムロフ~
・(2013/02/06)2日目(後編) ~プラハ~
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