北海道・東北旅行2015

先月の話になりますが、8月19日から8月25日にかけて札幌に住む友人を訪ねに北海道まで行ってきました。出費を抑えるために青春18きっぷと高速乗合バスを使った訳ですが、むしろ高くついてしまった気がしなくもありません…(汗)
ちなみに、今回の旅行によって未踏県が高知県を残すのみとなりました(^^;

以下、いつも通りダイジェスト形式で。

■1日目(2015.08.19:地元→仙台)

(行程表)

関内→上野→宇都宮→黒磯→郡山→福島
福島→(東北新幹線・やまびこ45号)→仙台
仙台→野蒜 東名→石巻

~昼食~

石巻→前谷地→柳津
柳津→(気仙沼線BRT)→気仙沼
気仙沼→一ノ関→仙台

【泊】ネカフェ

早朝に関内駅を出発し、仙台までひたすら北上。
仙台で大きな荷物を預け、昨年訪れた場所の現状の確認も兼ねて、仙石東北ラインと気仙沼線BRTを使い、ぐるっと宮城県を回ってみることにしました。

00000 (1)00000 (2)
(左)高台に移転した東名駅を通過する快速列車 〔HB-E210系(C-1編成+C-5編成)〕
(右)旧東名駅(跡地)


昨年、研究室の行事(現場見学)で訪れた仙石線の鉄道復旧工事箇所の現在の様子を確認するため、野蒜駅で下車し東名駅まで歩いてみました。
1年前は架線すら張られていなかった状況でしたが、両駅共に駅前には立派なロータリーや区画が整備され、この駅周辺が今後どのように変化(発展)していくのか非常に興味が湧くところです。

同じく見学した女川駅についても立ち寄りたかったところですが、時間の都合上やむなく断念しました。

00000 (3)00000 (4)
(左)震災で壊滅的な被害が生じた南三陸町志津川地区。大規模な復興事業が行われています。
(右)気仙沼駅。専用道を整備したことで、BRTと鉄道(大船渡線)が同一ホームで乗り継ぎできる構造になっています。


石巻で昼食をとり、柳津から始発の気仙沼線BRTに揺られることに。
バス車内から様々な景色を眺めることができましたが、改めて感じたのは震災が齎した被害の大きさ。
まだまだ時間はかかりそうですが、着実に復興が進むことを願うばかりです。

BRT降車後、気仙沼の町を散策し、大船渡線の終電で仙台に戻りました。

■2日目(2015.08.20:仙台→新青森・青森港)

(行程表)

仙台→山形→新庄→酒田
酒田→秋田

~昼食~

秋田→新青森

【船中泊】青函フェリー15便

この日は仙山線の始発で日本海側へ。
基本的に移動するだけですが、酒田と秋田で途中下車をして街並み散策を楽しみました。

00000 (5)00000 (8)
(左)左沢線のキハ101形。堂々の6連。 @山形
(右)趣のある新庄駅構内の機関庫。1903年の新庄駅開業と同時に竣工。


東北地方の日本海側は特急主体のダイヤが組まれているのか、基本的に乗り継ぎが良くないのが難点ですが、逆にその時間を利用して撮影や街並み散策に充てられると思えば案外良いものなのかもしれませんね。
山形駅でも以前から気になっていた朝時間帯の左沢線6連運用を見ることができ満足。
(いずれは沿線に繰り出したいですね)

00000 (6)00000 (7)
(左)酒田市の新井田川沿いに立地する山居倉庫。1893年に竣工した米保管倉庫で、現在も農業倉庫として利用されています。
(右)富士重工6E車体を纏った秋田中央交通のいすゞ ジャーニーK @秋田駅西口


酒田で山居倉庫等の歴史的建築を見てまわり、秋田では昼食がてら久保田城周辺を散策。
その後、新青森駅近くの健康ランドで一風呂浴びて、青森港フェリーターミナルから北の大地を目指しました。

■3日目(2015.08.21:青森港→函館→札幌)

(行程表)

青森港→(青函フェリー15便)→函館港

函館どつく前→(函館市電)→函館駅前
函館→(本線経由)→長万部→小樽
小樽→札幌

【泊】友人宅

夜の内に青森港から青函フェリーで函館港へ。
格安、船が綺麗、眠りながら移動もできる、という三拍子揃った申し分のない移動手段ですが、如何せんフェリーターミナルが駅から遠過ぎるというのはどうにかならないものですかね…(汗)

00000 (10)00000 (12)
(左)青函フェリー「はやぶさ」・カーペット席。シャワーやドライバーズルームのベッドも無料で使えるみたいです。
(右)函館散策後、函館駅前で市電とバスの撮影。800形812号車の方向幕書体が渋くて最高です^^


函館駅近くの市場内のコインロッカーに荷物を預け、函館どつく近くまで市内を散策。
函館市電の始発で再び駅に戻り、乗車列車の出発時間まで市電とバスの撮影に興じました。

00000 (9)00000 (11)
(左)長万部行のキハ40(非冷房車)に乗っていたら窓から”大物”が飛び込んできました。小学生時代なら大興奮必至ですね(笑)
(右)キハ56系気動車を先頭としたキハユニ急行がクッソ格好良い! @小樽市総合博物館


函館からは鈍行でひたすら北へ。
小樽で途中下車し、高校時代の研修旅行時にリニューアル工事を行っていた関係で見られなかった小樽市総合博物館(旧・小樽交通記念館)を見学してきました。今回は時間の関係で1時間程度しか居られませんでしたが、1日を費やしてでも見学する価値のある内容だと思います。

見学後、手宮線の廃線跡を歩きながら小樽を観光し、札幌で友人と合流しました。

■4日目(2015.08.22:札幌周辺ツーリング)

(行程表)

~札幌周辺ツーリング~

【泊】友人宅

この日は朝からバイク屋さんで原付を借り、三人で支笏湖・洞爺湖方面へツーリングに。
今回はホンダ・プレスカブ(スーパーカブプロ)、ヤマハ・ニュースメイトと並び、新聞屋バイクとして名高い(?)スズキ・バーディー50をチョイスしてみました。

00000 (13)00000 (14)
(左)とうや・水の駅。ここで昼食タイム。 (右)浮見堂公園

支笏湖付近でツーリング中と思われるライダーさんにヤエーをいただきながら、洞爺湖に到着。
道中で災難に見舞われましたが、敢えて触れないことにします…(察し)

洞爺湖に来るのは初めてですが、予想していたよりも美しい場所ということに驚きを隠せませんでした。
某アニメの舞台に選ばれたのも良く分かる気がします。
もちろん円盤は浮かんでいませんよ()

00000 (22)00000 (15)
(左)支笏洞爺国立公園サイロ展望台
(右)某道の駅にて。8月とは思えない寒さに凍えていましたが、あげいもで復活(笑)


色々ありましたが無事に札幌へ帰還し、一度友人宅に戻ってから夜のすすきのへ繰り出しました(察し)

■5日目(2015.08.23:札幌観光)

(行程表)

~札幌観光~

【泊】友人宅

前日の疲れもあり、この日は午後からスタート。
まず、すすきのにあるスープカレー屋で昼食をとることに。

00000 (16)00000 (17)
(左)soup curry Suage+さんのスープカレー。8年振りのスープカレー。
(右)サッポロビール博物館。ビールの試飲もできます。


スープカレーを食べるのは8年ぶりですが、やはり美味しいですね。
関東でも食べれないことはないですが、こっちで食べる必要もないか…と思いこんなに月日が経ってしまいました()

昼食後に二条市場やサッポロビール博物館を見学し、ビール園で酒を飲みながらジンギスカンを食べこの日は終了。

■6~7日目(2015.08.24~25:札幌→弘前→横浜)

(行程表)

札幌→(特急スーパー北斗2号)→苫小牧→東室蘭
東室蘭→長万部

~昼食~

長万部→(砂原線経由)→五稜郭→木古内
木古内→(特急スーパー白鳥38号)→蟹田
蟹田→青森
青森→弘前

弘前バスターミナル→【車中泊】(弘南バス・京浜急行バス ノクターン号)→横浜駅東口

横浜→金沢文庫→六浦

約3日間お世話になった友人達に感謝(また来ます)。
地下鉄の始発の関係上、苫小牧経由では間に合わないようなので、苫小牧まで特急を利用しました。
久々の特急(新幹線を除く)にウキウキ()

00000 (21)00000 (20)
(左)室蘭本線を使うために特急でワープ。キハ281系の試作車編成でした。 @札幌
(右)気持ちの良い海岸線沿いをひたすら南下。18券旅の醍醐味を感じる瞬間でもあります。


苫小牧からは普通列車に乗り換え、東室蘭・長万部方面へひたすら西進。
途中、存続の危機に立たされている小幌駅(秘境駅)では鉄道ファンから家族連れまで大勢の方が降りていきました。
もはや秘境駅ではないんじゃ…

長万部到着後、乗り換え時間に余裕があったので駅前商店街にある昔ながらの食堂で昼食をとりました。
ついでに某理科大学さんの前まで行ったのは内緒です(笑)

00000 (19)00000 (18)
(左)青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸と旧青森桟橋
(右)帰りに乗ったノクターン号(1号車)。この日は弘南バスの車両でした。


青函トンネルを渡り終え蟹田に着いた頃には真っ暗。
札幌~青森間がいかに遠いかということがよく分かります。
(新幹線の全線開業でどう印象が変わるのか楽しみなところでもあります)

青森で少々街並み・夜景散策をした後に弘前駅へと向かい、ノクターン号で横浜へと帰還しました。
関連記事
スポンサーサイト

Pagination

Trackback

Trackback URL

http://anosaka.blog.fc2.com/tb.php/539-80947843

Comment

Post Your Comment

コメント:登録フォーム
公開設定

Utility

プロフィール

あの坂

Author:あの坂
神奈川県在住

いわゆるチラシの裏

→詳しくはこちらをご覧ください。

カテゴリー(▼クリックで子カテゴリーを表示)

月別アーカイブ

 

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

メールフォーム

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

FC2カウンター(2011/08/17設置)

検索フォーム

全記事表示リンク

QRコード

QR