FC2ブログ

観音崎へ

久々の(?)平日休養ということで、昨日車で観音崎まで行ってきました。

kannonzaki (2)
▲観音崎海水浴場に残る桟橋跡と思われるもの。レールが敷かれていた痕跡を確認できます。

観音崎の駐車場は平日無料なのでありがたいですね。
海を眺めたりこういった嘗ての遺構を見て歩いたりするだけで楽しいので、何度来ても飽きません。

kannonzaki (3)kannonzaki (4)
(左)北門第二砲台跡
(右)北門第三砲台跡(第二砲座側が海の見晴らし台として改修されています)

東京湾海上交通センターへと向かう坂を登ると観音崎砲台第二砲台と第三砲台に辿りつきます。
第二砲台は公園内の案内図にも記載されていますが、なぜか第三砲台に至っては海の見晴らし台とのみ記載されているだけとなっています。

うっかりしていて見るのを忘れていた三軒家砲台については次回訪問時に確認できればと...。

kannonzaki (5)

戦没船員の碑が存在する広場からは富士山の姿が。
もうちょっと早く来ればより綺麗に見えたんでしょうな…。

kannonzaki (6)

来た道を戻りたたら浜園地へ。
途中の見晴らし台から久里浜の横須賀火力発電所が綺麗に見えました。

kannonzaki (7)kannonzaki (8)

たたら浜に到着。
たたら浜といえばゴジラで有名ですが、それよりも海そのものに目を奪われました。
透明度もさながら水色の海がさながら南の島のよう。
恐らく砂地の海底だからこそ出せる色なのでしょうが、地元の海でこの色を探すとなると難しいものがあります(^^;

kannonzaki (9)
▲海洋研究開発機構(JAMSTEC)地球深部探査センター・地球深部探査船「ちきゅう」

海沿いの遊歩道を歩いていると今回一番の収穫。
横須賀市夏島町に本部を置くJAMSTECの探査船「ちきゅう」が東京湾を航行中でした。
船籍地が横須賀港に設定されているものの探査という目的ゆえに母港が設定されていないためなかなか見かける機会がなく、今回見ることが出来たのはラッキーでした^^

この船の存在自体が特異といえますが、中でも目を引くのは70m近くある掘削用デリック(船底から約130m)。
扶桑型戦艦や大和型戦艦の艦橋(前檣楼)が40m前後(艦底からの高さは50m前後)だったということを考えると、その高さには驚くばかりです。

kannonzaki (10)
▲検潮所(水中聴音所?)と思われる遺構のバックを行き交う船舶

絶え間なく船舶が行き交う東京湾。
見ていて飽きません。

kannonzaki (1)
▲第一海堡

海堡といえば先日TOKIOがメディアとして初めて上陸した(民間人に関しては、2005年まで野島から出ている村本海事さんの船で上陸可能となっていました)第二海堡が有名ですが、こちらの第一海堡は消防演習場等で活用されている第二海堡と異なり灯台が設置されているのみとなっています。

第三海堡に関しては既に撤去が完了しており、遺構の一部が横須賀市夏島町うみかぜ公園に保存されています。
気になった方はぜひお越しいただければと…(^^;

ではでは。
関連記事
スポンサーサイト



Pagination

Trackback

- from

管理人の承認後に表示されます
  • 2014/11/28 09:11

Trackback URL

http://anosaka.blog.fc2.com/tb.php/487-079e494f

Comment

Post Your Comment

コメント:登録フォーム
公開設定

Utility

プロフィール

あの坂

Author:あの坂
神奈川県在住

いわゆるチラシの裏

金沢八景駅周辺の開発ネタについては、左側カテゴリー「金沢八景駅東口のいま」へ

→その他詳細はこちらをご覧ください。

カテゴリー(▼クリックで子カテゴリーを表示)

月別アーカイブ

 

カレンダー

12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

メールフォーム

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

FC2カウンター(2011/08/17設置)

検索フォーム

全記事表示リンク

QRコード

QR